マレーシアの食文化 

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はじめに

みなさんこんにちは!tomoyaです!
僕は2019年の10月から3月までマレーシアの大学に留学をしていました。
今回、みなさんに近年日本人に人気のある東南アジアのマレーシアの食文化について紹介したいと思っています!
マレーシアは主に3つの文化を持つ人々から成り立っています。
インドネシアのマレー文化を持ちマレー語を話すマレー系マレーシア人、中国から来たとされ中国語を話す中国系マレーシア人、そしてインドから来たとされタミル語を話すインド系マレーシア人がいます。
この3つの文化を直に体験できるのが、そう、食文化なのです。そこで、今回は3種類の料理を紹介したいと思います。

マレーシアで食べられる料理

 

マレー料理

マレー料理の特徴はとにかくスパイシーで、ココナッツミルクを使った料理が多かったイメージです。
おそらく皆さんが一度は耳にしたことがあるであろう「ナシゴレン」はマレー料理の代表例です。
しかし、今回紹介する料理は「ナシゴレン」ではありません。今回は「ナシレマ」について紹介したいと思います。
ナシレマ
ナシレマ
これが「ナシレマ」という料理です。「ナシ」とはご飯のこと、「レマ」とはココナッツミルクのことです。この料理の特徴としてはココナッツミルクで炊き上げたライスとライスの横に置かれている赤色のソース。これはサンバルソースと呼ばれるもので唐辛子やニンニク、さらにはトラシというエビの発酵品をペースト状にしたソースで、これがすごく辛い、けど美味しいのです。食べ方としてはご飯をサンバルソースにつけて食べるのが一般的です。またお店によってはチキンが乗っていたり、葉っぱに乗ったまま提供してくれるお店があり、お店ごとに個性を出しているので面白いです。
 

インド料理

お次はインド料理です。インド料理は想像がしやすいですね。そう、スパイスをふんだんに使ったカレーやナンをイメージされる方が多いと思います。僕もそうです、カレーしか思いつきません(笑)なので、僕が半年いたなかで一番美味しかったと思うカレーを紹介したいと思います
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カレー
カレー
これはマラッカの市街地にあるD‘tandoori House Restaurantというマラッカで人気のインド料理屋のバターチキンカレーとチーズナンです。「インド」「カレー」と聞くと辛いというイメージが湧くと思います。しかし驚くことなかれ。ここのカレーはマイルドな味なのです。また、ナンも焼き立てを提供してくれるので熱々の状態で食べることが出来ます。さらに驚くべき点はその価格、通常日本ではカレーとナンを食べようとすると大体1000円くらいはするかと思います。しかしマレーシアではなんと!このセットを約400円で食べることが出来るのです!驚きものです。恐るべしマレーシア。マラッカに行く機会がありましたら是非ご賞味ください!

中華料理

今回最後に紹介する料理は中華料理です。マレーシアの中華料理の特徴としてはあっさりとした広東料理などの華南地方をルーツとしているらしく、その味は本場中国を超えるともいわれています。確かに私自身この3つの中なら中華料理が一番好きです。 その中で今回紹介する料理はチキンライスボールです。チキンライスと聞いて日本人が想像するものはきっとケチャップと鶏肉と玉ねぎとご飯をフライパンで炒めたものだと思いますが、違います。マレーシアでチキンライスと言えばこちらになります!!
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チキンライス
チキンライス
団子の上にきゅうりと鶏肉が乗っているだけじゃないかと思う方もいると思います。しかしこれがマレーシアのチキンライスなのです。さらに言えば通常のチキンライスは鶏だしで炊いたご飯を下に敷きます。しかし、写真のものは団子になっています。これはマレーシアのマラッカにしかないチキンライスボールと呼ばれるものです。この上に辛いチリソースや甘みの強いテンメンジャンソースをかけて食べます。これがまた美味しいのです。しかしこのチキンライス、別名「海南鶏飯」とも呼ばれます。あれ、聞いたことがあるなと思った方もいると思います。そうです、シンガポールの料理でもあるのです。しかしこのチキンライスボールはマレーシア、地域を限定するとマラッカでしか食べられないのでマレーシアに訪れた際はぜひ食べてみてください!

まとめ 

今回マレーシアの料理を通して一部の食文化を紹介させていただきましたが、マレーシアにはまだまだ美味しいものがいっぱいあります。また日本から5万円あれば行ける国でもあるので休みの間などに是非訪れてみて東南アジア情緒あふれるマレーシア料理を堪能してください!

 

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